ファンクションブロックを使うことでオムロンのプログラマブルコントローラ CP2Eの機能を簡単に使えます。
- ファンクションブロック１つでプログラムが作成でき、複数の命令語を組み合わせて使う面倒さがありません
- 通信の送受信タイミングを考えなくてもいいファンクションブロックを準備しました
- サンプルプログラムで簡単にテストできます
ファンクションブロック 紹介
ご要望１
EthernetでPLC間のデータ送受信を簡単に行いたい
組立生産ライン
食品包装生産ライン
CP2Eならファンクションブロックで簡単に実現
Ethernet Send/Receive Data ファンクションブロックを詳しく見るご要望２
上位PCからModbus TCP通信でPLCのデータを取得したい
小型装置の稼働状況見える化
貯蔵庫などのデータ収集
CP2Eならファンクションブロックで簡単に実現
Modbus TCP サーバ ファンクションブロックを詳しく見るご要望３
４軸直線補間機能を簡単に実現したい
搬送装置
基板搬送装置
CP2Eならファンクションブロックで簡単に実現
直線補間 ファンクションブロックを詳しく見るご要望４
PLCで温度制御がしたい
HMIで温度制御の設定/モニタを行いたい
包装機
オープン
CP2Eならファンクションブロックで簡単に実現
オートチューニング付き温度制御 ファンクションブロックを詳しく見るご要望５
PLCとModbus RTU機器(インバータなど）を簡単に接続したい
包装機
半自動組立装置
CP2Eならファンクションブロックで簡単に実現
Modbus RTUマスタ ファンクションブロック を詳しく見るご要望６
カムポジショナの機能をアブソリュート形エンコーダの入力で簡単に実現したい
包装機
電子部品組立工程